ばにきゃん

コリアンリポートin釜山

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3泊4日の出張で韓国は釜山へ。なんせ東京へ行くよりも近い海外である。博多港からビートルに乗り込みたったの約3時間、言葉も文字も通じない国へ入国。いま釜山は「釜山国際映画祭(PIFF)」が行われていて、海外や国内の映画スターが釜山を訪れている。よってかなりの人出。そりゃぁもう押しつぶされるくらい。メイン会場のナンポドンでは、韓流スターのイ・ビョンホンをはじめ、日本からは妻夫木聡、香港からジャッキー・チェンとまさに夢のような顔ぶれが次々と舞台挨拶。かなりの人ごみに疲れ、ハラも空いたところでサクッと晩飯。

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冷麺だ!と思ったのだが、他にもスタッフがいて何となく「焼肉」モードに。キムチやらケジャンやらナムルやらズラズラズラっと並び、ごっつい骨がくっついたカルビが登場!サンチュとエゴマで巻き巻きし、一気に口に頬張る・・・。うひょひょぉ!ビバコリア!

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釜山でしか飲めない焼酎「C1」これがまたちょっと甘めでライトな口当たり。サクサクっと飲み干す。しこたま飲みあげ、やっぱシメは麺っしょ!

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メニューを見ると”素麺”の文字が。冷麺を食べたかったが、予定変更!まずは温かいのを注文、出汁を堪能することに。ふわっと甘い風味がする。これは韓国特有の牛骨出汁だ。まろやかでうまい。さらにトッピングのニンニクと唐辛子を混ぜ麺を啜る。ピリッとした舌触りにニンニクのコク、さらに牛骨の甘味が風味に華を咲かす。うまい!麺は日本の素麺よりやや太め。素麺独特の風味は日本のそれと同じだ。コシはなくちゅるちゅると啜ることが出来る。カツオ出汁のつゆでなくとも充分にうまいことがわかった。

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つづいて冷たい素麺。先ほどのとは若干異なるトッピングには韓国冷麺みたく”梨”の千切りが盛られる。スープは牛骨ベースに酢の酸味が利いたもの。まさに冷麺版の素麺。麺は温麺よりコシがある。こちらもかなり好み。かくして1日目は終了。飲みすぎた感はあるが、幸先良いスタートにほっこり笑顔でホテルへ。

素麺(温&冷) 5000ウォン(約500円)

by taronobu-hime | 2005-10-08 23:13 | 海外
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