ばにきゃん

小倉ラーメン 闘龍門@小倉

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ついに行ってきました!12月8日にオープンしたラーメンテーマパーク「闘龍門」。リバーウォークの「五つ星らーめん街」に続く、複合店舗施設だ。いま小倉のラーメン界は熱いのか?闘龍門も五つの店舗がひしめき合っているが、違いは店舗を持たない若手が独立開業に向けて出店していることだ。『味』『接客』『創作性』を競い合い、半年で1番人気だった店の大将が独立出来るのだ。玄海(塩)、筑豊(豚骨)、北海道(味噌)、喜多方(醤油)、熊本(豚骨マー油)と全国から集まった精鋭が腕によりをかけて渾身のラーメンを提供する。

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まず足を運んだのは「玄海ラーメン 無法松」。塩を食わせる店だ。澄んだ黄金色のスープに鶏チャーシュー、もやし、コーン、白葱、青梗菜に何とレモンがトッピングされる。その美しいスープを啜ると、鶏と野菜のやさしい風味が広がる。そして後から豚骨のほのかな香りが鼻をぬける。上品なスープだ。さらにレモンを少し絞って啜ると、ほどよい酸味がプラスされ絶妙な味へと変化。なかなか演出が効いている。

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麺は一風変わった透明度の高いストレート麺。超真空細麺と言われているが、その名の通り真空?ゆえかコシは皆無、その代わり引きが強い。たしかにやさしいスープにはこの方が向いているのかも。全体的にパンチはないが、あとをひくうまさだ。また食べたいと正直思った。

塩ラーメン 600円

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2件目は「喜多方しょうゆ じゃじゃまる」へ。しょうゆらしく濃い茶色のスープにロースのチャーシュー、ほうれんそう、なると、白葱がのったシンプルラーメン。まずはスープをいただく・・・。甘い!しかし嫌味な甘さではない。ふとチラシを見ると”本醸造たまり醤油を使用”と書いてある。なるほど!たまりの甘さか。

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こちらの麺も透明度が高い。無法松と同じ真空麺らしいが太麺だ。やはりコシはなく引きが強い。2件続けて食べたせいか若干飽きる。ただツルっと最後の一滴までいただける一杯だ。今回は豚骨や味噌など濃いものを外していただいてみた。2杯一気だったがすんなりだった。次回は残りの3店舗にお邪魔しよう。
※ちなみに闘龍門をでる時に食べた店の投票をします。①おいしかった②接客がよかった③店の雰囲気がよかった
と選択権が3つしかなく否定はないのも疑問だったが・・・。

醤油拉麺 600円

小倉ラーメン 闘龍門
北九州市小倉北区魚町1丁目1-14

by taronobu-hime | 2005-12-13 14:41 | 北九州市小倉北区
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