ばにきゃん

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藩陽軒@八幡

クックコートで作業する店主の
繊細なラーメン作りが好印象な「藩陽軒」。
この日は”ねぎラーメン”。
もう随分前の話で、飲酒後だったため
イマイチ覚えていないが、
いつもよりライトな印象。
普通のラーメンの方がいいと感じたような・・・。



北九州市八幡東区春の町4-1-4 日曜定休
ねぎラーメン 価格失念
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 219杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-24 23:18 | 北九州市八幡東区

やっさん@百道浜

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こちらも仕事柄よく行く「やっさん」。
”豚骨”ではなく”博多醤油”が好み。
醤油としては珍しい
魚介メインのスープは個性派。

福岡市早良区百道浜2-3-2
博多しょうゆラーメン 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 221杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 26杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-24 22:32 | 福岡市早良区

未羅来留亭@西新


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あまりにもストックが溜まりすぎ(汗
そこで一気に大放出!
まずは西新の「未羅来留亭」。
相変わらずシャープでキレのある1杯。

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この価格でこの仕事、
文句ございません。

福岡市早良区西新4-9-17
ラーメン 400円(?)くらい
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 218杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-24 22:32 | 福岡市早良区

新福菜館@ラ-スタ

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富山ブラックに負けない色合いの
醤油ラーメンを初めて食べたときは衝撃だった。
この「新福菜館」のラースタ限定メニュー”味噌”。
豆板醤が効いた味噌味濃い1杯。
ベースの醤油をもう少し活かしてもいいのでは。。。

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福岡市博多区住吉1-1 キャナルシティ内ラーメンスタジアム2
味噌ラーメン 700円(?)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 222杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 26杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-24 11:42 | 福岡市博多区

八ッちゃん@野間

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こちらもお馴染み「八ッちゃん」。
もはや豚骨というより醤油といった面持ち。
しかし、ブーンと漂う臭気はまさに
博多豚骨の真髄。
極細の自家製麺も健在。

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福岡市南区野間3-23-13
ラーメン 550円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 220杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 24杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-24 11:15 | 福岡市南区

田の久@唐津

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唐津のもう一つの宿題店「田の久」。
佐賀屈指の濃厚豚骨とあり、
その期待は当然ながら高まる。
場所は、市街地から離れた
唐津工業高校近く。
近隣にはのどかな田園風景が広がるため
おそらくターゲットは高校生と地元民だろう。
故にメニューにはセット系がズラっと並ぶ。
厨房では、ジャッジャッっと
焼き飯の中華なべを振る店主、
そして、奥さんらしき女性が
ラーメンを仕上げている。

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ブワンと鼻をつく豚骨臭とともに
ラーメンがやってくる。
その面持ちは凶暴さは見られないが、
一口啜れば、ドカンと濃度の高い
豚骨が支配する。

そう、まさに「羊の皮を被った狼」・・・。

おそらく呼び戻しではないかと思うが、
純粋に久留米系というには
少々異なった印象。
というのも、若干独特なクセを感じるからだ。
おそらくスープ本来のものではなく、
タレに仕掛けがあるようだ。

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しかしこのクセは、
嫌われるよりは特徴という言葉の方が
適切かもしれない。
骨っぽさを感じるが、粉っぽさは皆無。
この手の濃厚スープは
個人的には好み。
佐賀ラーメンとは一線を画す1杯。
もう少し作りこみを感じれれば
ドンピシャハマるかもしれない。

唐津市石志3271-1 水曜定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 217杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-21 01:27 | 佐賀県

一竜軒@唐津

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なんとビックリ!
実は初訪麺。
厳密に言えば
小倉時代に経験はあるが、
20年以上も前のこと。
かすかに味は覚えているが、
限りなく初に近い状態だろう。
土曜日の早朝に福岡を発ち
麺ワゴンを走らせること1時間ちょい、
目的地「一竜軒」に到着。
と、すでに駐車場は満車状態。
しかし、ほんの数分で
開いたためピットイン。
しかし、当然ながら店内も満席。
小倉時代も並ぶのが常であったが
その人気ぶりに変わりはないようだ。

ラーメンを注文し、
ソラマメと紅生姜が提供される。
しかし、ここで硬い豆をつついて
アゴを壊してしまっては
ラーメンを味わうことができないと判断し、
ソラマメは遠慮してみた。(笑
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おぉ、長年会えなかった丼がそこに!
そう思うと愛おしさが一層増す。
ツンと香る豚骨臭、
たっぷりのスープ、
上品な油、
食べずして容易に美味が判断できる。
さらにそれを味わいで確認。
ドッシリとした豚骨だが、
シャープなキレで、すんなり胃に収まる。

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手を抜いてる感じは全くばいが、
かといって肩肘張った印象もなく
まさに「名店」と言うに値する名店。

うーん、普段ではありえないが、
リピートするな、たぶん。

佐賀県唐津市菜畑4070-2
ラーメン 450円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

2007年度
ラーメン 216杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-20 01:30 | 佐賀県

丸好食堂@久留米

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では引き続き筑後食堂系ネタ。
久留米のプチ激戦区にある「丸好」。
食堂系としては結構有名で、
創業は40年近くになる。
毎日30キロもの豚骨を使い
スープを作るということだが、
それだけの量を作るということは
それだけはけるということ。
その片鱗は広い店内にも言えるが・・・

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こちらで確認できる。
恐ろしく整列した丼の数々。

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さらにはこの価格。
ラーメン450円は久留米では
珍しい方ではないが、
ちゃんぽん500円はかなり破格。

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デフォで紅生姜入りなのも
ゆで卵がスライスなのも
チャーシューが塩茹でなのも
やや透明感を残すスープなのも
海苔がしんなりなのも
化調の存在が強烈なのも
食堂系ならでは。
しかし、こちらは化調以外の
甘みもほんのり感じる。
鶏ガラのソレに近いが、
使ってはいない模様。

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食堂系を頂くこと3杯目。
どこも大きく変化はなく、
地元民にとって大切な存在
ということが再確認できた。
しかし、早くも”飽き”が襲ってきたため、
これにて終了させていただく。

謝謝

久留米市安武町安武本3057
ラーメン 450円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 215杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-19 13:26 | 久留米市

博多 獅士@警固

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筑後地区の食堂系ラーメンを
紹介している途中だが、
期待店のオープンということもあり
そちらを先にアップ。

その店とは、
そう「博多獅士」である。
「秀ちゃんラーメン」関連で、
さらには、半年以上オープンが
延期されたという話題にも事欠かない店だ。
事前情報では、
平日は夜専で、土日は昼からの営業と
あったのだが、
終日夕方5時からの営業になったらしい。
オープン初日、
5時ころだと並んでいることも
予想されるため、
6時ころに訪麺。
すると、10人ほどの行列が・・・。
というのもオープンが遅れているとのこと。
しかし、6時10分にはオープンしたので、
ジャストタイミングだったといえる(笑
店への案内は、スーツを纏った
キレイどころの凸凹女性スタッフが2人。
この辺は、さすが秀さんプロデュース。
店内は、1階がラーメン専門、
2階が餃子専門となっている。
しかし厨房は1階のみのようで、
10人ほどのイケメン店員らが
作業をこなしている。
そして6時半すぎ、約10人ほど座れる
カウンターへと通され、
メニューに目を通す。
「徹底的に素材に拘って・・・、」
などと薀蓄がかかれたページなどで綴られている。
で、気になるラーメンメニューは、
事前情報では「豚そば」と「鶏そば」の
2本立てと聞いていたが、
蓋を開けてみると「豚そば」のみ。
メニュー本体が高級レストラン並みの
仕上がりだけに、
今後「鶏そば」が提供されるとは
考えにくいことから
1本勝負なのかもしれない。
その豚そばもランクがあり、
松、竹、梅という風。
ここで失敗。
店員から説明もないが、
確認をしなかった私は、
おそらく”梅”が基本で、
あとはトッピングの豪華さ具合で
竹、松となるのだろうと
たかをくくってしまい、
”梅”で注文。



すると・・・

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何と出てきたのは
”かけラーメン”だった。
まぁ、トッピングはあまり重視しないが、
こうだと判っていたら少なくとも
”竹”を注文していただろう。
しかしもう、後の祭り。。。

ではなぜ、”梅”が
基本と思ってしまったかを説明しよう。
それは価格にある。

その詳細は、

松 1200円
竹 1000円
梅 800円

なのである。
高価なラーメンに対して、
それなりに拘りや味などを考慮して
最近はあまり気にならなくなっているのだが、
まさか”梅”=”かけラーメン”とは
ダレも予想しないのではないだろうか。
その内容からして、
福岡で、1番高価なラーメンかもしれない。

そのラーメンは、
厳選した豚骨やπウォーター、
九条葱など、産地や質に拘ったもの。
では、そのスープの味わいは、
よく言えば実に繊細。
「秀ちゃんラーメン」や「一幸舎」などとは
大きく異なる。
方向性で言うと、
そのクリーミーさや滑らかさは
一風堂に近いかもしれない。
それをさらに繊細にした印象。
ガツン博多油系濃厚豚骨が
好きな人は、確実に好みからは
外れるであろう。

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麺は極細ストレート。
こちらも厳選した小麦を
使用しているとのことだが、
自家製ではなさそうな雰囲気。
普通で注文したが、
この細さゆえ、あまり揚げることはせず
カタさを十二分に残している。
ちなみに替玉はなく、
変わりに中華料理などで使用される
”おこげ(300円)”を投入するとのこと。

とにもかくにも
ある意味話題は豊富で、
ブログでは書ききれないことが多数。
また”機会”があれば、
追記したいと思う。

それより何より、
デキャンタで出てくるお茶がバリウマ!
ひょっとしたら、イケメンがカウンター越しに
お酌をしてくれるからか?(笑


これとは全く(?)関係ないが、
この日は、一風堂の河原社長の
55回目の誕生日だったとか。
心よりお祝い申し上げます。


福岡市中央区警固1-4-25 無休(午後5時~午前3時)
豚そば(梅) 800円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 214杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-18 11:48 | 福岡市中央区

幸陽軒@柳川

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最近ふと振り返ると、
郊外ネタが多い。
で、写真ストックを見ると
まだまだある郊外もの。
しばらく続くかも・・・。

というわけで今回と次回は
筑後地区の食堂系ラーメンを紹介。

まずは柳川。
おそらく最も有名な店舗だと
思われる「幸陽軒」。
ちなみにココでも紹介されている。
ご存知の方も多いだろうが、
福岡市中央区薬院にある
「高田家」の関係店だ。
しかし、あのコンサルさは皆無で、
まさに町の食堂。
店内には、なぜだか
安室奈美恵や長島名誉監督、
さらにはレッドソックスの松坂などの
写真が飾られている。
そういえば、「高田家」がオープンの時
松坂からの花が飾られていたことを思い出す。
ひょっとして関係しているのだろうか。
と、そんなことはどうでもよく、
ラーメンを注文。

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でました!
これぞまさに食堂系ラーメン。
ライトな中にもツーンと香る豚骨臭。
舌が痺れてくるほどの塩分濃度。
過大に感じる化調の存在。
これぞまさにキングオブ食堂系ラーメン。

決して悪いわけではなく、
「あの味が食べたい!」という
期待を裏切ることのない1杯で、
たぶん10年前も20年前も
30年前も40年前も
その味は現在と変わっていないと思われる。
その継続力はすばらしいことである。

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調味加減は異なるが
「高田家」の”白”と相通ずるものを感じる。

しかし、スポーツ選手はまだしも
本当に、ここ柳川に安室ちゃんが来て
訪麺したのだろうか・・・。

福岡県柳川市片原町15-19
ラーメン 420円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 213杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 23杯
その他 3杯

by taronobu-hime | 2007-12-14 11:50 | 柳川市