ばにきゃん

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沖食堂@久留米

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続いてやってきたのは、老舗の「沖食堂」。
訪麺の必要性をあまり感じてはいなかったのだが、
久留米ラーメンを語る上で、老舗のひとつも
食べていなのはどうかと思い、入店に踏み切った。
昼時の店内は、広いにもかかわらず
満席&待ち状態。

まだ3店舗目ということもあり、
小金ちゃんと三味線野郎は余裕の表情。
距離感を保ちながら待っている。

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大きな寸胴の湯に大量の麺を投入し、揚げていく。
ころあいをみて平ざるで1人前づつ湯切りしていく。
これでは麺の固さが均一にならないのでは?
と感じられるが、その手際のよさに
余計な心配だったと思い知らされる。
ここで先に注文を受ける。その詳細は・・・

私、小金ちゃん、じーの副部長→ラーメン
オゴポコ部長、三味線野郎→支那うどん

すでに小金ちゃんと三味線は、同じものすら
食べたくないといった状況。

待つこと10分、席に付く。
そしてさらに10分、ラーメンが登場。

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これぞまさしく、由緒正しき食堂系ラーメン。
見た目の華やかさとか、そういうものを
期待してはいけない1杯だ。
スープはやや塩加減が強いものの、
嫌味な感じはない。
豚骨臭さも皆無で、しかしじんわりと出汁が
沸いてくる。
現在、久留米ラーメン=濃厚という図式が
当たり前になっているが、
元来、こういった食堂系こそ久留米なのであろう。
特筆するほど旨いわけではないが、
安心できる味わいではある。

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麺もスープに合った、やや柔らかめの揚げ加減。
ちょっと強面の店主からは想像できない
優しいラーメン。
たしかに長年のファンが多いのも頷ける。

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こちらがオゴポコ部長と三味線野郎が注文した
”支那うどん”
うどんとはなっているものの、
魚介ガッツリ出汁に、ちゃんぽん麺のような
太い麺、なぜかチャーシューが入った1杯。
うどんと言うには違和感がある。
それをズルズルと啜る三味線野郎は
鼻炎の鼻も啜りながら、

「斬新や・・・」

何が斬新なのか分からないが、
彼にはそう感じたようだ。

アットホームな雰囲気に囲まれたせいか、
小金ちゃんとは、うんうんと頷いている。
間違いなく小金ちゃんは昔ながらの”ラーメン”を
食べていたはずなのだが・・・。
しかし何にせよ、ここでは争いごとなく終わった。
しかし安心したのもつかの間、この後、
2人は驚愕の行動を起こすとは、
誰にも予想出来ていなかった。

久留米市篠山町330 
ラーメン 360円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 66杯

by taronobu-hime | 2007-03-30 13:33 | 久留米市 | Trackback

龍(ロン)@久留米

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続いてやってきたのは、
オゴポコさんのチョイスした「龍」。
私は全く知らない店だったのだが、
「最近評判らしいです」とのコメントに
同行訪麺。
もちろん小金ちゃんと三味線野郎も同行だ。

小金ちゃん 「2杯目、2杯目・・・」

三味線野郎 「うるせぇ・・・」

と、相変わらず一発触発しそうな
雰囲気を醸し出しているが、
気にせず入店。
店内は小奇麗な食堂系だ。

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メニューには、デフォのラーメンにピリコクラーメン、
手打ち麺を使ったものなどがある。
ほとんどの麺ツがデフォを注文したため、
私は”ピリコク”を注文することに。

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出てきたのはデフォのラーメンに
”一蘭”チックな辛子ダレが
トッピングされたもの。
しかし、かなりトッピングが豪華である。
これで430円という価格はかなり驚きだ。
これに対しプーさんに似た小金ちゃんが一言、

「やっすぅ~い」
と、まるでディズニーランドに初めて訪れた子供のように
はしゃいでいる。

それを見ている三味線野郎は、
かなりイライラしているようだ。

まずは溶かさずにスープを啜ってみる。
キッチリと基本に忠実な久留米系だ。
ほどよく獣臭を放ち、
出汁で食わせるタイプだ。

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ただ、美味い!と唸らせるには
少々役不足なのは否めない。
ここで辛味ダレを溶かす。
果たして、唸らせるに至るのか。
すると・・・・

辛!

とにかく辛い。旨味が増すわけではなく、
辛味のみが増してしまった。
断然ノーマルのままのほうがよい。
まぁ、同額での提供なので、
仕方ないのかもしれないが・・・。
と、辛いもの大好きな三味線野郎が、
私のスープを味見。

「辛ッ!」

と一言い放った後、顔を真っ赤にし、
のた打ち回っている。
それを見た小金ちゃんが

「クククッ」
と失笑してしまったのだ。

もともと三味線野郎は、
寡黙で三味線を得意とするが、
その実態は、ラガーマンで、
大柄だが瞬発力もあり、
パワーも兼ね備えている。
その三味線野郎が、
タックルでも食らわすのか
スクっと立ち上がった。
そして・・・

何と・・・

トイレに駆け込んだのだ。
どうも極度に辛いものを口に入れると
もよおす体質だったらしい。

気を取り直した我ら麺バカ5人は、
次の目的店へと足を向けた。

久留米市合川町1570-1 火曜定休
ピリコクらーめん 430円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 65杯

by taronobu-hime | 2007-03-29 13:35 | 久留米市 | Trackback

中る@久留米

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さぁ、いよいよやってきた。月に一度のラツアー。
今回は私がほぼ初心者に等しい”福岡南部”。
久留米→大牟田→高田→久留米というルートで、
計7店舗。麺バーは5人。

拉麺本位から、オゴポコ部長と、じーの副部長、
そして、私の仕事仲間で以前佐賀ツアーで登場した
”小金ちゃん”に
大分ツアーに同行した”三味線野郎”だ。
この2人、とにかく仲が悪い。
とにかくすべての事に、ことごとく意見が合わないのだ。
一緒に仕事をしている他のスタッフが、気を使わないと
まとまらないという事態も、ままある。
唯一意見が合うとすれば”ラーメンが好き”ということくらいだろう。
もちろん味の好みは全く違うのだが・・・。
そんな相違激しい2人を何故参加させたのかというと、
ズバリ”両者の意見が貴重”だからだ。
反面意見が飛び出すことが予想され、
ラヲタでは考えられない思想が感じ取れるからだ。

今回の見所は、当然ラーメンにもあるが、
犬猿の仲である後者2人が、どのようなコメントを残すのか?
これに期待したい。

さて前置きが長くなったが、まず久留米で訪麺したのが、
九州ラーメン総選挙で32位という順位を獲得した「中る」。
オープンして間もないこの店が、選挙で高評価を得た真相は?

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オサレな店内にはジャジーなBGMが流れ、
若い店員たちがテキパキと仕事をこなしている。
ラーメンはというと、見た目「大砲」に相通ずるものを
感じるが、味わいは全く異なった。
無化調ということらしいが、違和感なく美味い。
しっかりと煮出されている出汁には臭みもなく
キレがいい。
店主に話を聞いたところ、博多と佐賀のいいとこどりのようだ。

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麺は久留米でも佐賀でもなく、博多チックな細麺。
硬すぎず、柔すぎず、やや歯ごたえを残した食感は
丁寧に揚げられていることを感じさせる。
この味わいを常にキープできるのであれば、
かなりの実力店だ。

さて気になる2人だが・・・

前回初の参加にもかかわらず、佐賀ツアー2時間半で
5杯完食という快挙をなしとげた小金ちゃんは・・・

 「1杯目は余裕ですね」
と、すでに何杯食べられるかという目標をかかげているも
味の感想はなかった。
すると、大分ツアーで6杯完食した大柄で寡黙な三味線野郎が・・・

「フンッ、素人が」

と鼻であしらった。
小金ちゃんより多く食べた実績があるとはいえ、
差はたったの1杯である。
まるで自分が玄人のような口ぶりに驚き、
これで一発触発か?とヒヤヒヤするも、
小金ちゃんは、その愛らしい笑顔をキープしている。
聞こえなかったのか、はたまたかなりお気に入りの
ラーメンだったのか。
とにかく1軒目は安泰に終わった。

久留米市通東町7-15
ラーメン 450円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 64杯

by taronobu-hime | 2007-03-28 13:37 | 久留米市 | Trackback

鈴木商店@赤坂

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新風の2周年記念飲み会が先日行われた。
家族や友人など総勢50名以上の人が集まり
お祝いした。家族の絆や、友人との繋がり、
これまでの苦労など、
本当に大将は頑張っているなぁと痛感。
実にいい飲み会だった。

1次会終了後、さすがに
麺好きが集まっているとあり、2次会は”麺”。
「鈴木商店」へと足を向けた。
かれこれ1年半ぶりの訪麺だ。
以前は”中華そば”を食べており、
あまり好印象ではなかった覚えがある。
しかしまだ未食のデフォ
”博多そば”を食べていなかったので、
それを注文。

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豚骨と、魚介のダブルスープ。
ずずっと啜れば、芳醇な魚介の風味が広がる。
そしてこのままでは物足らない感じを
豚骨が補う。
実にしっかり計算されたスープだ。
美味い!

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麺も縮れの中太麺。
ぷりんぷりんの食感も魚介豚骨と相性よし。
前回のトラウマを見事にひっくり返す1杯。
あれよあれよと食は進み、
あっという間にスープまで完食。
やはりここのスープは豚骨のみ、
魚介のみでは完成しない、
ダブルスープのためのスープだった。

福岡市中央区赤坂1-1-17
博多そば 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 63杯

by taronobu-hime | 2007-03-26 11:20 | 福岡市中央区 | Trackback

玄瑛@薬院


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一優亭を後に、続いてやってきたのは、
いまだ行列必死の「玄瑛」。
この日は深夜の時間帯だったため、
行列はなかったが、
店内には8割がた客が入っている。
そして、店主入江氏が厨房で演舞中。
注文したのは前回同様「玄瑛流拉麺」。
相変わらず複雑な味わいを醸し出す
豚骨なのだが、
この時間帯に食べた私が悪いのか、
この日は味のコンディションがあまり芳しくない。
塩気がたち過ぎているように感じる。

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しかし麺はさすがの一言。
ツルツルとした舌触りに
強くも弱くもない歯ごたえ、
風味、どれをとってもバツグンだ。

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店主の入江氏は、
今後色々と積極的に麺活動を
していくのだとか。
特に気になったのが、
黒みそラーメンや海老そばなど、
関東で今一番積極的に新作を提供している
「けいすけ」の店主とコラボする企画が
あるのだとか。
これは楽しみだ。

福岡市中央区薬院2丁目16-3
玄瑛流拉麺 650円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 62杯

by taronobu-hime | 2007-03-24 11:22 | 福岡市中央区 | Trackback

一優亭@薬院

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結婚式の2次会に参加。
オサレなバーで開催されたこの2次会だが、
こういったパーティの多くが、
飲み物は豊富なれど食べられない
というのが相場。
しっかり酒を楽しみ、お祝いしたあと、
友人と「一優亭」になだれ込む。
ここは”にら饅頭”が有名な店。
見た目は餃子のようでもあり
シューマイのようでもあり、
味わいはニラの風味が豊かで、
ジューシーな肉汁があふれ出す。
いくつでも食べられそうな味わいだ。
酒のあてにも最高。
しかし、ここに来たのは、
これが目的ではないのだ。

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裏メニューで提供されている
”塩ラーメン”が目的なのだ。
淡く澄んだスープに、
トッピングはニラのみとシンプルな構成。
「五味八珍」の丼というのが
かなりの疑問だが・・・。
毎日3キロの鶏がらを使って、
じっくりと煮出したスープは、
まさに繊細そのもの。
そこにニラの風味が加わり
絶妙な味わいを醸し出す。

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麺は中太の縮れタイプ。
にら饅頭や酒を楽しんだ後
頂くにはちょうどよい味付けなので、
この麺だけを食べてに訪れても
満足感は得られないだろう。
さて、腹は満たされたものの、
ラーメン魂に火が入ってしまったため、
すぐ近くの某有名店へと
足を向けることにした。

福岡市中央区薬院2-17-1
ラーメン 価格失念
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 61杯

by taronobu-hime | 2007-03-23 11:24 | 福岡市中央区 | Trackback

新福菜館@ラースタ

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オープン以来2度目の訪麺となる「新福菜館」。
県内に2店舗あるのは嬉しいが、そのどちらも
本店のそれとは異なる”福岡仕様”。
そのためか、訪麺が滞っていた。
果たして前回と比べ、どのように変化しているのか?
店内を見渡すと先客は2人。
本店の人気から言えばありえないほど少ない。
やはり福岡では辛いのか・・・。
と、厨房を見ると本店の大将”山内勝”氏の姿が!
これは期待が持てる。

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そして出てきたラーメンは、何と本店に近い
黒々したスープだ。
味わいも以前とは全く異なる。
そう、豚骨が主体だった味わいが醤油の香り豊かで
コクもあり、こおばしいスープへと変貌していたのだ。
これは美味い!

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硬さもキッチリ保たれた麺しかりだ。
これでなお更本店が食べたくなった。
確かに福岡では受け入れられにくい1杯だが、
個人的にはかなり好み。
やはり店主がいると作りも変わってしまうのか?
もっとこういった麺が福岡でも認知され、人気がでると
嬉しいのだが・・・。

福岡市博多区住吉1-1 キャナルシティ内ラーメンスタジアム2
新福そば 700円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 60杯

by taronobu-hime | 2007-03-22 21:00 | 福岡市博多区 | Trackback

六長屋@春日

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博多、熊本、鹿児島と
3種のラーメンを提供する「六長屋」。
どれも全く異なるラーメンなので、
ひょっとしたら
3種のスープを用意しているのか?
と気になり訪麺。
目の前には自衛隊の駐屯地、駅からも近く、
学校も多い立地でかなり好条件がそろっている。
店内には中学生でワンサカと溢れ、
みなズルズルとラーメンを啜っている。
メニューには学生は割引価格で食べられるとある。
なるほど、納得の光景だ。
博多あっさり、博多こってり、博多外伝、熊本とんこつ、
鹿児島とんこつと豊富なメニューを眺め、
あっさりやこってり、熊本などは
なんとなく予想ができたため、
店主イチオシらしい”博多外伝”を注文。

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どわっ!すんごい油の量だ。
さらにいかにもニンニク粒がゴロゴロと
入っていますと言わんばかりの辛味噌・・・。
まずは味噌を混ぜずにスープを啜る。
味わいは、やはり見た目どおりの甘い油味。
さらに豚骨というより醤油ダレがガツンときいており
いかにも博多ラーメン的味わい。
ほんのり辛いのは、どうやらコチュジャンではなかろうか。
そこから辛味噌を混ぜ、さらにスープを啜ると・・・

おうわっ!

すんごいニンニクだ。ニンニクと油が全てを支配してしまった。

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しかし食べ進むにつれ、豚骨のコクと風味が
後押ししてくる。
ひょっとしたら、飛び道具的メニューではなく、
博多あっさりを食べるとイケているのかもしれない。
丁寧にとられているであろうスープは、
博多ラーメンの醤油と油の味わいを進化させ、
豚骨の旨味も持ち合わせている。
とりあえず完食し、2杯目の注文に入る。
ここであっさりといきたいところだが、
気になったのは鹿児島ラーメン。
なんせ鹿児島ラーメンだけは、
九州で唯一久留米ラーメンの影響を
受けていないからだ。
果たしてその忠実な歴史通りの1杯なのか?

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出てきたラーメンは、こちらも油たっぷりの豚骨に、
焼きねぎがのったもの。
もう、この時点で結果は見えていた。

博多ラーメンに”焼きねぎをのせただけ”・・・。

豚骨をはじめ、鶏がらや野菜をふんだんに使った
独特のスープが特徴である鹿児島ラーメンとは
似ても似つかない1杯だ。
何をどうするとこれが鹿児島ラーメンなのか。
鹿児島の人は怒るのではなかろうか・・・。

春日市春日公園2-60 月曜定休 
博多外伝 500円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★☆☆☆☆

鹿児島とんこつ 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 56、57杯

by taronobu-hime | 2007-03-21 11:44 | 春日市 | Trackback

麺や おの@天神

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歓送迎会やらお祝いやら
何かと飲みごとが多いこの時期。
弱った胃を守るためには
濃厚豚骨で胃の中に
膜を作ってしまえと「おの」へ。
月替わりの麺は春キャベツを使った
醤油ベースのものらしいが、
わき目もふらず”おののとんこつ”を注文。
しかし相変わらず店内は
強烈な豚骨臭が漂っている。

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前回は
かなり煮詰まった感が強かったが、
今回は何とも言えぬ繊細さが加わった
絶品スープ。
もちろん濃厚なのに変わりはないが、
スルスルと胃に収まっていく。実に美味い。

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まだ麺揚げを始めて1年たらず
という若手が作り上げるも、
なんのなんの、実に丁寧に揚げられ、
かつ湯切りされている。
しいて言うならチャーシューが
シャブシャブのように薄いことくらいか。
スープはかなりの時間を煮込んでいるらしく、
夜にしか完成しないのだろうが、
ぜひとも昼間にも食べたい。

福岡市中央区舞鶴1-8-40-B1F
おののとんこつ 580円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 55杯

by taronobu-hime | 2007-03-20 11:27 | 福岡市中央区 | Trackback

大名ちんちん@赤坂

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赤坂の裏通りにオープンした
「大名ちんちん」。
しかし、おもいきったネーミングだ(笑
そろそろ落ち着いたころと見計らっての訪麺。
店内は10人ほど座れるカウンターと
2人掛けのテーブルが数席。
オフィス街という立地なので
家族連れは厳しいだろう。
メニューは坦々麺をはじめ、
酸拉麺(間違っているかも)に、
月替わりの創作麺などがある。

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出てきた坦々麺は
ドス濃い色合いのスープ。
濃厚ゴマ風味が鼻を抜ける。
結構辛めの仕上がりで、
男っぽい味わいだ。
元スープは鶏がらや野菜を
じっくり煮込んだ清湯。実直な坦々麺だ。

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麺は太めの卵麺。
噛み応えがあり満足度は高い。
複雑さはないが明確でストレートな1杯だ。
しかも価格は550円。
若い店主の勢いある仕事に
期待が持てる新店だ。

福岡市中央区赤坂1-7-27 日曜定休
坦々麺 550円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 54杯

by taronobu-hime | 2007-03-19 11:29 | 福岡市中央区 | Trackback