ばにきゃん

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新風@高宮

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行列の合間、ふと途切れたのか待ち人なし。ならばと訪麺。満席でも意外に慌てた感じもなく、サクサク作業をこなす大将。合間をぬって色々と話も・・・。相変わらずのこおばしいマー油はそのままに、若干、以前のようにライトな豚骨スープに。

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忙しいからと手抜きもなし。驚くことに、50円値下げしている。通常、値上げが普通だが、以前に比べ格段に客が増えることからか、その姿勢には脱帽だ。日々精進を続ける「新風」。前向きで、他店との交流も積極的に行う姿勢は、今の福岡ラーメン界にとって必要不可欠な存在だろう。

福岡市南区高宮1丁目4-13 火曜定休
新風麺 550円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 36杯

by taronobu-hime | 2007-02-26 22:49 | 福岡市南区 | Trackback

一蘭 天神店@天神

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会社の飲み会終了後、
「どうしてもラーメンが食べたい」と
いう後輩の願いを聞き入れ、
近場にあった「一蘭」へと入店。
かれこれ一蘭は7~8年ぶりの訪麺だ。
いつも食べた後に舌に痺れを感じるため、
今回はあっさりにしてみた。
酔っ払っていたため、
正確な味わいは覚えていないが、
出汁の効いたシャープなスープは以前同様。

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ただ、店員が間違えて
辛味ダレを大量に投入しておりめちゃ辛。
後半は汗だく。
別段特筆するものはないので、
これにて失敬。

福岡市中央区天神1丁目10-15
ラーメン 650円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 35杯

by taronobu-hime | 2007-02-25 11:39 | 福岡市中央区 | Trackback

胡月@別府

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その後、別府での最大の目的店である
「ふらり」に行くも、
午前中の営業のみで
急遽午後から休みとなっており、
一気にトーンダウン。
そんな我々の想いを踏みにじるかのように
三味線野郎は満面の笑みを浮かべている。
おそらくこれで帰れると判断したのであろう。
ところがそうは問屋が卸さない。
ここ「胡月」は、別府ではなぜか人気が高い
”冷麺&温麺”の人気店だ。
ラーメンというジャンルには当てはまらないが、
別府の地域性を知る上で
一食の価値ありと判断しての訪麺だ。

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注文したのは”温麺”。
三味線野郎は気分を変えたかったのだろう
”冷麺”をチョイス。
温麺は見た目醤油ラーメンに似ているが、
その味わいは全く異なる。
牛骨でじっくり煮出された出汁に、
極太の韓国風麺、
牛肉チャーシューなどが入る個性的なもの。

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麺の太さからも
韓国冷麺でないことは明らかだが、
ましてやラーメンでもうどんでもない、
まさに別府名物”別府冷麺”
といった方が的確か。
ずるずると食べあげる。
食べ終わるころには麺の太さが
満腹感を加速させる。
三味線野郎は大丈夫だろうか・・・。
と見ると何とか食べ終わってはいるが、
目を白黒させ、まるで澄み渡った空のように
青白い顔をしている。そして・・・

「燃え尽きたよ・・・ゴフッ!」

と言ったかと思うとテーブルに突っ伏した。
その姿は「あしたのジョー」の
最終回を彷彿させた。
見事だ。なんと男らしい結末、
大和魂を見せてもらった!
こうして男3人、大分ラツアーは、
波乱の幕を閉じた。

ありがとう三味線野郎。
君の食べっぷりは決して忘れない。
今後きっと、あなたを幸せにする麺が
目の前に現れるはずだ。


わかった!その意気込みを考慮して、
来月は久留米遠征で幸麺を探そうではないか!

大分県別府市石垣東8丁目1-26 火曜定休
温麺 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 34杯

by taronobu-hime | 2007-02-24 23:53 | 大分県 | Trackback

一所懸命@別府

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大分市では、その後も定休日に祟られ、
「宝来軒」までもが休み。
これは大分市との相性が悪いと判断し、
別府市へと足を向けることに。
まずは、元々大分市内にあったが、
別府市へと移転した「一所懸命」へ。
新たな目標を見つけた三味線野郎も、
うみたまご渋滞で時間稼ぎができたとあって、
目をギラギラさせ、

「いけるぜ!」

と入店。店内は非常に清潔で、気持ちいい。
特にトイレは高級レストラン並に清潔だ。
まさか一生懸命さを
ここで使い果たしているのでは?
との不安もよぎるが、気を入れ替え、
オススメの”うまかららーめん”を3人で注文。

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おぉっと、出てきたラーメンは、
まさに「一蘭」チック。
丼しかり、スープの色しかり、葱しかり、
辛味ダレしかり。
しかし、味わいは非常に複雑。
ライトなれど、焼きアゴの風味が
ガツンと広がる魚介豚骨系。
辛味ダレは、単に辛さを増すもので、
奥深さはないが、
スープの複雑さを壊さないものとして
考えるなら、実に計算されたものだ。

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麺は一蘭ほどではないが、
かなりの極細。
落胆ぎみだった気分を回復させる
見事な出来のラーメンだった。
さて三味線野郎はというと、
ふんぞり返りながら爪楊枝をくわえ・・・

「チチチッ」

と、体は大柄なわりに
意外とかわいい口もとから音をたて、
余裕の表情を浮かべている。
じーのさんによると、3人の中で
1番早く食べきったらしい。
そして一言・・・

「勝ったばい」

お分かりのように、
彼の目標は達成されたのである。
それを尻目に、
我々は次の店へと足を向けることにした。
しかしその行動に、
三味線野郎は驚愕の表情を浮かべ、
ぽっこり出たお腹をさすっている。
そう彼にとって本当の戦いは
これからなのである。

大分県別府市石垣西6-1-52
うまかららーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 33杯

by taronobu-hime | 2007-02-23 23:58 | 大分県 | Trackback

自己流ラーメン さんこう@大分

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佐伯市をあとに向かったのは大分市。
まずはどこを攻めようか・・・。
と、思いついたのが、
北九州は黒崎で人気を博し、
現在は東京は渋谷で店を構える
「唐そば」の出身者が営む「壹(はじめ)」。
しかし、住所を参考に現地へ向かうも
店舗が見当たらない。移転か?閉店か?
仕方なしに次の目的地へ。
自己流として名をはせる「さんこう」だ。

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どこかでも見たことあるオブジェが、
不安を感じさせるが・・・。
と、おもむろに三味線野郎が一言・・・

「・・・こんなに食えない・・・」

いやいや、あくまでオブジェですから!
と宥めつつの入店。
店内には大崎氏が来店した際に
撮影した写真が飾られている。
店主はかなりラヲタのようだ。

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事前調査で知ってはいたが、
出てきたラーメンを見て一層の衝撃が走る。
赤い!というよりピンクい!
背油たっぷりのスープにのっかる
ピンクの物体の正体は桜海老の粉末。
魚介の中でも海老は
かなりの上位で好きな食材。
期待に胸膨らませズバズバっと啜る・・・、
ん?あれ?コクどころか、
海老の風味もほぼ感じないに等しいもの。
背油たっぷりで濃厚かと思いきや、
かなりライトな味わい。少々、
拍子抜けしてしまった。

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横では、
早くも三味線野郎が極細の麺を啜っている。
しかもかなりのスピードで。
向かいの席ではじーのさんが、
すでに完食している。
それを見た三味線野郎が

「 チッ 」

と舌打ちした。
すでに彼はご当地の味比べではない、
何か違う目標を見つけたようだ。

見た目はたしかに自己流な
ラーメンであったが、
味わいのインパクトは薄い1杯。
店内に置いてある、食べ放題の
”激辛もやし”を投入して完成するのかもしれない。

大分県大分市田中(奥田)町9-2 年中無休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 32杯

by taronobu-hime | 2007-02-22 00:03 | 大分県 | Trackback

香蘭@佐伯 レポーター:三味線野郎

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こんにちわ、三味線野郎です。
ではでは香蘭編のレポでございます。

辺鄙な立地、質素な外観、薄暗い店内、
どれをとっても流行る要素が
見当たらない「香蘭」だが、
この地で長年営業できてるのには
なにか訳があるはず・・
それを知るには食べるべし。
店内のTVからはNHKのど自慢が流れる。
カウンター10席ほどに
テーブル1席とこじんまりとした感じ。
お昼時のせいか店内は満席状態。
しかも来る客の多くが
大盛りを注文するのが気になる。
その答えが運ばれてきた
ラーメンを見てわかった。

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麺、スープの量が先の2軒と比べると
少ない印象。
スープはとんこつベースなのはわかるが、
多少塩辛い味のスープ。
ほとんどにんにくの風味は感じられない。
たとえて言うと、替え玉した後に
ラーメンスープを入れすぎた感じ。
麺も佐伯スタンダードの中太麺に
もやしとチャーシューと・・・いたって普通。
これといって特筆するものが無いが、
昔ながらのラーメン屋の味といったところか。
結局、無言のまま完食。
それにしても、じーのさん。
食べるの速すぎ!!

と、ここまでが三味線野郎のレポである。
寡黙な男が出した結論は、
”塩辛く量が少なかった”ということらしく、
やはり比較をさせるという高等技術(?)を
求めるのは無理があったようだ(笑
しかも替玉の後に入れるのは元ダレであって、
決してスープではないことを付け加えておく。
しかしながら、ブロガーでもなく、
文章と携わる仕事をしているわけでもない
この三味線野郎が、このラツアーを境に、
何かに目覚めたのは間違いなさそうだ。

「ちょっとキツイ・・・」

という言葉をつぶやきながら彼は
車へと乗り込んだ。
そして我々は、第二の目的地、
大分市内へと足を向けた。

佐伯市鶴岡町3丁目11-57 不定休 中休みあり
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

by taronobu-hime | 2007-02-21 00:08 | 大分県 | Trackback

楽天@佐伯

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藤原来々軒を後にし、車で走ること約3分、
通り沿いに「楽天」を発見。
ここは佐伯で唯一コンサル系ラーメンが
食べられる店だ。
もともとラーメン文化がある土地で、
この手の店は色物扱いされることが多いのだが、
地元の人間からも支持を受けているとのこと。
店内は非常に清潔。4~5人が座れる
カウンターがあるが、メインはにテーブル。
おそらく10卓はあったと思う。メニュにーは、
とんこつ塩や醤油に加え、油そばまである。
この油そばは通常の汁なしタイプではなく
”佐伯ラーメンチック”らしい。
しかし中でも気になったのが「とりしおらーめん」。

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澄みきった黄金スープにチャーシュー、
海苔、もやし、葱、そして半生の唐辛子が入る。
そのスープは非常に繊細で、
鶏の甘みがほのかに広がり、
塩ダレが後からグーンと攻めてくる。
一口目の印象は「美味い!」。
でびっとの塩を、より濃い味にした感じ。

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麺は、断面が楕円形の太麺。
非常にツルツルとした食感で、
スープとの馴染みは(?)だが、
これはこれで面白い。
さらに半生唐辛子のピリっとした辛味と
焦がし葱がパンチを演出。
と、ここまではよく出来ているなぁと
思っていたのだが、食べ進むにつれ、
雑味が現れてくる。
その原因はチャーシュー。
豚肉のため、豚の味が徐々に浸透してくる。

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と、横では三味線野郎が、
とんこつ塩をずるずると啜っている。
相変わらず寡黙な男だ。
一口スープをもらってみると、
佐伯ラーメンとは全く異なり、
久留米に近い濃厚トロン系。
完成度の高い1杯だ。
よく見ると三味線野郎は
ニヤニヤしている。
結構気に入っているのだろう。

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こちらはじーのさんが注文した
”とんこつ醤油”。
濃厚豚骨に変わりはないが、
かなり醤油が強め。
こおばしさを強調しすぎな感じが受けられる。
しかし、ここ佐伯で、
これほどレベルの高い塩ラーメンが
食べられるのは意外だった。
完成度としては後一歩という感じだが、
ライト豚骨&大量ニンニク&胡椒ドバーの
文化が根付いている町で、
全く異なるラーメンを提供し、
受け入れられていることに脱帽だ。
この一軒が佐伯ラーメンを
活性化してくれるだろう。

さて・・・、三味線野郎は・・・?

「油そばって・・・」

どうやら油そばが何なのか、
疑問を持っているようだ。
その後、次の店に着くまで
「油そば・・・油そば・・・油そば・・・」
とつぶやいていた。
おそらくスープが油のみのラーメンだと
思っているに違いない。
この男、麺に詳しいのか、そうでないのか、
謎は深まるばかりだ。

佐伯市中村東町5-23 月、第一火定休
とりしおらーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ塩 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ醤油 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

by taronobu-hime | 2007-02-15 00:13 | 大分県 | Trackback

藤原来々軒@佐伯

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週末は絶好のラーメン日和。
こんな日に遠征しない手はないと
ラツアー決行。
メンバーは、じーのさんと
職場の先輩、三味線野郎。
この三味線野郎は、
宮崎出身で大柄な体系。
ラーメンをこよなく愛しており、
マイベスト麺が「元祖」という
ジャンキー野郎なのである。
今回の遠征に対し、
佐賀ラツアーに参加し、
2時間半で5杯制覇した
小金ちゃんには負けたくないと豪語。
新人ながら頼もしい三味線弾きなのである。
大宰府インターから爆走すること
2時間半、第一の目的地”佐伯”に到着。

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いまやラヲタ界では
有名になった”佐伯ラーメン”。
なかでもここ「藤原来々軒」は
創業40年という老舗。
佐伯にきたらここはハズせないという
オゴポゴさんのリポを参考にした訪麺だ。
店内はかなり狭く、
カウンターに8人座れば満席といった状態だ。
メニューを見ると、普通のラーメンに加え、
醤油、味噌、カレーなどもある。
気になるところだが、
聞けばベースは豚骨とのことなので
普通のラーメンを注文。

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福岡に比べると当然ながら
ボリュームがある1杯。
大きなチャーシューに、
これでもかというくらいかかった
胡椒に漂うニンニク臭。
ややトロみがかったスープは
意外にもライト。
しかし元ダレとニンニクが
キリっと効いている。

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麺はやや太めのストレートで
ヤワめの揚げ加減。
しかしブヨブヨというわけではなく
キッチリと今が食べごろですよと
意思表示している。
チャーシューは大きくてお得感があるが、
なんせ塩っからい。
単品でも注文できるとあって
酒のあて的な存在なのだろう。
おかげで食べ終えた後も塩気が
口の中に残ってしまった。
兎にも角にもライトながらシャープで
フワフワという佐伯独特の味わい。
ひっきりなしに入ってくる客にも頷ける。
退店後、三味線野郎に
感想を聞こうと思ったが、
無言のまま車に乗り込み、
何か物思いに耽っている。そして一言・・・

「宮崎と熊本の中間だな・・・」

あまりの適切な表現に驚く我ら2人、
そして微笑する三味線野郎。
これは面白いことになりそうだ!
続いての店ではどんなコメントが飛び出すのか?
佐伯のコンサル系人気店に足を向けた。

佐伯市鶴岡町1丁目3-27 月&第三火定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 30杯

by taronobu-hime | 2007-02-13 00:20 | 大分県 | Trackback

元祖長寿らーめん@堤

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「葦屋」で撃沈した気分を何とか盛り上げられないか?と車を走らせること約1分、目の前に「長寿らーめん」の文字が。そりゃ少しは長生きも考えていかな!NASAの水も試してみたいし・・・。いっとくか!と、サーカスの特設テントチックな店舗に入り込む。店内は薄暗く、中央に大きなテーブルがドカンと置かれている。そして座敷が数席あり家族連れでごった返している。

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NASAの水を楽しむため、醤油系の「美人らーめん」を注文。しかし出てきたラーメンは、おそろしく海苔が浮かんだもの。啜ればまさに海苔味。ベースの出汁が分からないほどの海苔三昧。

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麺はカタめでコリンとした食感。チャーシューも歯ごたえ重視。決して悪くない味わいなのだが最初から最後まで海苔海苔海苔・・・。残念ながら2軒目も不完全燃焼。収穫はNASAの水が海苔味だと分かったことか?はぁ、どうしたもんか・・・と悩みつつ、サーカス会場を後にして3軒目へ。一か八かの新店へと向かう。

福岡市城南区堤2丁目9-27 第三木曜定休
美人らーめん 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 28杯

by taronobu-hime | 2007-02-09 11:51 | 福岡市城南区 | Trackback

葦屋@東油山

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知人に「絶対美味いから!」と言われたものの、ベースが居酒屋と知っていたので、どうも足が向かなかった「葦屋」。以前は500円でラーメンを提供していたのだが、最近390円に値下げしたらしい。周囲には”冨ちゃん”や”永楽”など、強豪店がひしめいているためか?それとも居酒屋メニューよりもラーメン重視に切り替えるのか?とにかく黙って見ているだけなのもどうかと思い、訪麺を決意。店内はかなり広い。コの字のカウンターには20人ほど座れそうだし、座敷も広い。居酒屋としてみても広いほうだろう。昼のメニューは定食類がメイン。しかし幟や張り紙にはラーメン、ラーメン、ラーメン。それほど推しているのか。

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ラーメンを注文すると、女性従業員が奥へと行き、「ラーメン入りました」と大将に告げる。それから、のっそのっそと大将が現れ、無骨に麺を湯に投入。もう、この時点で私のモチベーションは地下3階くらいまで下がる。湯切りもまともに行わずスープに麺を放り込んだ後、パックに入った出来合いっぽいチャーシューをのっける。しかも大将の目の前に私がいるにもかかわらず、「できたよ」と女性従業員に運ばせる。正直店を出ようかまで考えてしまった。とまぁグチから入ったわけだが、肝心のラーメンはというと・・・、分厚い油膜を麺がスルーしてくるため、想像通りの油味。

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そして恐ろしく粉っぽい麺。どうしたもんか・・・。居酒屋としては十分やっていけている感じもするし、何のためにラーメンを提供しているのか疑問だ。あっそうか!油山だから”油”なのか!などと納得して退店。

福岡市城南区東油山2丁目3-21 水曜定休
ラーメン 390円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 27杯

by taronobu-hime | 2007-02-08 11:52 | 福岡市城南区 | Trackback