ばにきゃん

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拉麺男@宮崎

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3軒目は宮崎で絶大なる人気を誇る「拉麺男」へ。
こちらは宮崎ラーメンとは一線を画している。
メニューには、こってり豚骨や醤油に加え、
こってりエビ醤油などがある。色々悩んだ末、
食券機でエビ醤油を選択。
しかし、こってり豚骨もかなりの評判だということで
そちらも購入。いざまいらん!

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まずは”こってりエビ醤油”から。
大き目の丼にこれまたゴージャスに盛られた1杯。
トッピングもボリュームがある。驚いたのが、
小エビのてんぷらや揚げ玉が入っていることだ。
そのスープは、キレある醤油にコクのある旨味が
第一印象としてはかなりいい。
しかしなんせ揚げ玉が多い。
最後にはクドさが押し寄せる。

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縮れ太麺は硬めの揚げ加減。
美味いのだが、これがしっかりと
揚げ玉や油を引き寄せてくるので、
さらにクドさ倍増。
ひょっとしたら揚げ玉いらないのではないか?
と感じさせる。しかしレベルは高め。
作り手のさじ加減ひとつで
味わいが変わることもあるので、
そういった意味では許容範囲か?

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続いて”こってり豚骨”。
こちらの店はかなりボリュームがありそうなので、
今後の連食を考えミニで注文。
が、これが大誤算。
濃厚豚骨出汁は呼び戻しだそうで、
かなり「大砲」チックで美味い。
トロントロンとしたスープは
強烈な臭と味わいのバランスもとれており、
かつワイルドさも持ち合わせている。
実に完成度が高い。しかもミニだが結構量もある。


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というか修行先である「風来軒」が
宿題としては優先なのでは・・・汗

宮崎市村角町坪平1221-1 
こってりエビ醤油 650円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆
こってり豚骨ミニ 380円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 19、20杯

by taronobu-hime | 2007-01-31 02:47 | 宮崎県 | Trackback

喜夢良 本店@宮崎

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さてお次は、
こちらも宮崎ラーメンの
代表である「喜夢良」へ。
以前は栄養軒の目の前に
店舗を構えていたらしい。
現在は繁華街である
西橘(通称:にしたち)の一角にある。
なぜか飲食店街ではなく、
風俗店街にあるのだが・・・。
店内は客でほぼ埋まっていたが、
異様に静か。メニューの横にはなぜか
”サエコ”の写真とプロフィールが・・・。
どうやら宮崎出身らしいが、実家か?

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栄養軒とは打って変わって
茶色濃いスープとともにラーメン登場。
味わいは、ニンニクの風味が
第一インパクトとして感じられる。
おそらくニンニク醤油を
織り成すものなのだろうが、
塩辛いのが難点。
おかげで豚骨の香りが皆無に近い。
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ポンワカした麺は特筆なし。
ただトッピングが美味い。
チャーシューはホロホロで濃くも薄くもなく
程よい味付けだ。メンマもサクコリッとした食感。
しかしいかんせん塩辛い。
夏場はいいかもしれないが・・・。
元ダレ少なめだと、
かなりいい感じに仕上がりそうなだけに残念。
あ!そうか!場所柄この味わいでいいのか!

宮崎市橘通西2丁目3-13 
ラーメン 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆
定休 日曜

2007年度ラーメン 通算 18杯

by taronobu-hime | 2007-01-30 02:58 | 宮崎県 | Trackback

栄養軒@宮崎

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汚職やインフルエンザ、新知事と今最も熱い”宮崎”。
ならばきっと、ラーメンも熱いだろうということで
急遽の宮崎ラツアーを敢行。
5店、計6杯をいただいた。
本当はもう少し食べたかったのだが、
時間の都合で断念。
福岡空港から一路40分、宮崎空港を降り立ち、
まず向かったのは「栄養軒」。
昼のピーク時は多くの客が訪れ、
行列ができる有名店だ。
午前中にもかかわらず、店内は満席で、
待ちが5人ほど。さすがである。しかし回転が早く、
待つこと5分ほどで着席。
店員たちも活気にあふれている。
メニューは肉デラ(チャーシュー麺)や
Wデラ(大盛)などの名称で書かれている。

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こちらはデフォの”ラーメン”。
淡い色合いのスープともやしが
典型的な宮崎ラーメン”を彷彿させる。
しかしよく見ると、
香味油が乗っている部分とそうでない部分に
分けられており、味の変化を楽しむことができる。
その味わいは実にシャープでコクがあり、
じわじわと旨味が押し寄せてくる。
ニンニク醤油が決めてなのだろう。
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麺はやや太め。久留米や北九州と同じくらいだ。
揚げ加減はやややわめだが、予想より堅め。
量も博多の1.5倍はあるだろう。
なかなかの食べ応えだ。1杯目から、
しっかり演出された、
かなりの上出来ラーメンに上機嫌。
だが残念なのがチャーシュー等のトッピング。
ただの塩茹でで味気ない。
スープの味を壊さないようにとの配慮であろうが、
あまりにも無作為。

宮崎市江平西2丁目1-6
ラーメン 500円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 17杯

by taronobu-hime | 2007-01-27 02:59 | 宮崎県 | Trackback

お花@志免

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ダイヤモンドシティから車で約5分ほど、商店街の一角にある、こジャレた外観の「お花」。以前は何かと話題になっていたが、最近は落ち着いた感があるので訪麺。金曜日という週末の稼ぎ時に定休日が設定してある。このあたりの土地柄だろうか。

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喫茶店か雑貨店か?とにかく福岡のラーメン屋ではなかなか見られないインテリア。しかし厨房など、歴史を感じる部分もある。客で8割がた埋まっており、人気はあるようだ。

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オシャレな丼に上品に盛られた”支那そば”。鶏がらと野菜の優しい味わいのスープは、子供から大人まで、年齢を問わず好まれるタイプ。

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そして麺。おぉ?これは嫌な予感!モラージュの「玄武」を彷彿させる色合いと太さ。恐る恐る啜ると、あれほどのバツバツ感はない。が、やはりあまり好みではない麺だ。しかしトッピングも丁寧に作られているし、サイドメニューで注文した”湯で立て海老ワンタン”は、かなり美味かった。

福岡県志免町東公園台2丁目4-1
支那そば 600円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 16杯

by taronobu-hime | 2007-01-24 00:43 | 糟屋郡 | Trackback

ラーメン幸@小田部

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激戦区にありながら、店舗が目立ちにくい立地にある「幸」。満席になっていることを見たことがない。結構美味いと思うんだが・・・。いつもはホタテやイカ、エビなど豪華なトッピングが魅力のちゃんぽんを注文するのだが、今回は、ダブルスープの醤油豚骨をいただくことに。

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ご覧くださいな!このチャーシューのボリューム、5枚入りだ。これだけでウキウキワクワクなのだ。スープは見事なダブルスープで、ライトな豚骨に加え、アゴ出汁のスープがブレンドされている。啜った瞬間にアゴの風味がガツンと広がり、のど元で豚骨の甘みが広がる。動物系よりも魚介系をメインとした1杯だ。もちろん濃厚な豚骨が好みの方は合わないだろうが・・・。

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さらに麺も美味い。縮れの扁平麺は自家製。パツンパツンと音をたてて弾ける。しかし無化調でこれだけの味わいが出せるのはテクニックの表れだろう。価格は値上げし500円となっているが十分安い。ぜひとも認知度が上がってほしい店だ。

福岡市早良区小田部3丁目11-16
醤油豚骨ラーメン 500円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 14杯

by taronobu-hime | 2007-01-21 22:38 | 福岡市早良区 | Trackback

我流風@ラースタ

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ラースタで唯一食していなかった「我流風」。なんでかと聞かれても、なぜだか分からないが、なんとなく訪麺していなかったのだ。我が流儀にのっとりデフォルトを注文するが、やはり足が向かなかったのは、我が嗅覚に間違いがないことを確認。全てが風チック。不味いわけではないが美味くもない。濃厚でなければ淡白でもない。

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太くもなければ細くもない。しかも店を出たあと、あれ?どんな味だったっけ?という印象。全てが風なのだ。

福岡市博多区住吉1-1-1 ラーメンスタジアム内
ラーメン 730円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 12杯

by taronobu-hime | 2007-01-18 21:02 | 福岡市博多区 | Trackback

麺や おの@天神

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今宵、上司との飲み事。
西通りの「波乗り三太」で魚を堪能。
そして二次会へとすすみ、
親富幸にある「麺やおの」へ流れ込む。
店内は恐ろしく暑い。
外の寒さがうそのように暑い。
ちょっとした肴で名物梅酒を啜り、
しめは当然”麺”。
月替わりの”ゆず塩ラーメン”も気になったが、
豚骨を食べたことがなかったので
”おののとんこつ”を注文。

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これでもかといわんばかりの
豚骨臭を引きつれそれがやってきた。
見た目は普通だが、
スープを啜ればガツンと獣臭が広がる。
そして生節らしき後口がすぅっと通り過ぎる。
おもしろい味わいだが、
なんせ深夜だったためか煮詰まった感は否めない。

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そして麺をずるずる・・・。
食べ進むにつれ口の中に
あまったるい油膜ができる。
結構方向性としては好きなタイプだが、
店内の暑さと、煮詰まり感がなければ
パーフェクト。

福岡市中央区舞鶴1-8-40-B1F
おののとんこつ 550円くらい?
子連れの行きやすさ ★★☆☆☆

by taronobu-hime | 2007-01-18 11:41 | 福岡市中央区 | Trackback

赤のれん 節っちゃんラーメン野間店@野間

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久々に嫁とデート。野間四つ角にある「なかなか家その弐」で魚と焼酎を楽しみほろ酔い。店を出て、もう少し飲むか!と「赤のれん」に入店。相変わらずの豊富なメニュー。ラーメン屋というよりは中華料理店といったところか。

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夜も11時を回ろうかという時間帯に客が数組。決して恵まれた場所ではないが、しっかり固定客がいるようだ。そして焼酎ロックを啜り終わるころ、ラーメンを注文。

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あいたぁ~!えらく美味そうだ。濃い茶色の、いかにも濃厚そうなスープにメンマと葱、そして分厚いチャーシューが2枚。これで450円はかなり嬉しい価格。味叱り、濃厚だが、きっちりと元ダレと調和しており、グイグイ迫ってくる。ある意味「西谷家」や「魁龍」よりも濃厚かも?

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本店では、ふにゃふにゃな麺が出てくることが多いが、こちらはキッチリ堅めに揚げられており、扁平極細麺の真髄が楽しめる。チャーシューもトロっとジュワっと食感もよく、味付けもスープの味わいを損なわない程度で美味い。グングン食は進み、スープまで完食。そこにはタップリの骨粉が残っている。数ある赤のれんの中でも、かなり好きなラーメンだ。

福岡市南区野間1丁目5-7
ラーメン 450円
替玉 100円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 11杯目

by taronobu-hime | 2007-01-16 22:52 | 福岡市南区 | Trackback

もち月@若久

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若久という、店舗としては非常に厳しい立地にありながらも、なかなかの人気を誇っている「もち月」。さすが「大砲」出身だと言わざるをえない。しかし、営業時間をころころと変えたり、イベントしたりと、地に足が付いていないようでもある。以前はかなり好印象だったが、果たして8ヶ月たった今、どういった現状になっているのだろうか?

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本日のチャーシューは”赤(ロース)”で注文。相変わらず大砲譲りの鼻をつんざくような香りと濃厚出汁のスープだが、いかんせんヌルイ。この手のスープはヌルイと嫌味が出てくる。

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麺の揚げ加減も柔め。超極細なので、堅めのほうがよいと思われるが・・・。非常にまとまっているラーメンなだけに残念だ。しかも大将は他の客から、「場所が悪い。変わったほうが・・・」などと言われており、他の店に対して「あそこは場所がいいから」などと悲観的な話が繰り広げられている。なんとなく店内に活気もない・・・。大丈夫だろうか?実力店なだけに踏ん張ってほしい。

福岡市南区若久3丁目1-18
ラーメン 550円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 10杯目

by taronobu-hime | 2007-01-14 22:53 | 福岡市南区 | Trackback

一楽ラーメン 松島店@松島

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福岡に数ある「一楽ラーメン」。その中でも、1番新しい店舗ではないだろうか。というか系列なのか、暖簾わけなのか、その詳細は不明。おそらく値段などから見ても系列なのであろう。

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他の一楽と比べてみても、明らかにファミリーをターゲットにした店内。見事なオペレーション、豊富なメニュー。その中、ラーメンは430円。最近の高騰傾向からは相反した価格設定。出てきたラーメンはいかにも普通。いたって普通。やや濃厚な豚骨出汁に多めの化調にふんだんゴマ。

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テロンテロンの麺。どれをとってみても普通。これだけ普通を維持するのは逆に難しいのではないだろうか。

福岡市東区松島3丁目22-43
ラーメン 430円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 9杯目

by taronobu-hime | 2007-01-12 11:36 | 福岡市東区 | Trackback