ばにきゃん

カテゴリ:大牟田市( 3 )

つかさ屋@大牟田

10月訪麺分

ついに大牟田に大型新人登場です。

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大砲ラーメン出身。

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夜ということもあり、
やや弱い呼び戻し豚骨でしたが、
旨味もしっかり、十二分にウマイです。

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麺は大砲ラーメン製。

スープとの相性がいいのか、
例のツンとくる香りはありません。
単に保存状態がいいのかもしれません。

とにかく、久留米系が好きな方は
訪麺必須の店と言えます。

2009年 
ラーメン 204杯
つけ麺 34杯
まぜそば 4杯

【場 所】福岡県大牟田市諏訪町1-47
【時 間】11時~15時 17時半~21時
【休 み】木曜
【価 格】ラーメン480円
【評 価】8.5

by taronobu-hime | 2009-08-01 23:18 | 大牟田市

光華園@大牟田

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輪喰を後にした我ら麺鋭たち5人は、
この日5軒目となる店へ向かった。
その店とは、大牟田では
通称”便所ラーメン”とも
呼ばれている地元人気店「光華園」。
公衆便所が隣にあったのが起源だが、
現在は、建物を新築し、公衆便所も
建物に取り込んでしまった店だ。
その味わいはというと、
日によっては恐ろしいほどの濃厚さを
みせることもあるという。
味的にも経験的にも、今回のメインイベントと
考えていた店なのだ。
強まる雨の中、車を降りたとたん、
猛烈に鼻を刺激するすえた豚骨臭・・・。
期待と不安が脳裏をよぎる・・・。
小金ちゃんと三味線野郎は、
ニヤニヤしている・・・。
店内に入ると、その刺激臭は
さらに攻撃的な臭気となり我らを襲う。
テーブル席に腰を下ろそうとして
危うくこけそうになる。
床が油まみれなのだ。
一体どんなラーメンが出てくるのだろうか・・・。

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あれ?
意外に見た目は普通だ。
もっとドロンドロンとした粘度を持ち、
どす黒いスープを想像していたのだが、
これなら長浜系と変わらない感じだ。

しかしこの後、人生最大のピンチを迎えた。

く、く、くさい!
妙にシャビシャビなスープなのだが、
危ない酸味と臭みが口に広がった。
さらに店内に漂うすえた豚骨臭が後押しし、
猛烈に吐き気が押し寄せた。

「ヤバス」

5杯目にして我が舌が壊れたか?
隣に座ったオゴポコ部長を見ると
眉間にシワをよせ、唸っている。
どうやら我が舌に問題はないようだ。
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さらに追い風をたてるように
テロンテロンな麺も、妙な香りを漂わせている。
素麺の、あの独特な風味に近いものだ。
一口、二口、と頑張ってみるも、
その味わいに慣れることはなかった。
限界に達した私は、
オゴポコ部長と共に、
他の麺バーを置き去りに
退店してしまったのだ。
たしかにラーメンには日々のブレが出る。
それは仕方ない。
ここ光華園も地元では
10年以上営業を続け、
人気もあるのだが、
ここまでいくとブレの範囲ではないような
気がする。
気持ちが一気に落ち、
やや満腹になってきた胃袋も
急激に悲鳴をあげ始めた。

そして数分後、じーのさん、小金ちゃん、
三味線野郎の3人が店を出てきた。
当然じーのさんは、苦痛の表情を
浮かべている。
出されたラーメンは、
何があっても完食する!
という持論のじーのさんは、
苦しみながらも
麺と具は食べきったようだ。
と、残りの2人を見ると、まるで
双子芸人”ザ・タッチ”のように
合わせた口調で・・・

「あぁ、旨かった!」

??????旨かった??????
そして2人は目を合わせ、

「ね」

と相槌をうった。
どうやら意思の疎通が図れたようだ・・・。
味覚はどうであれ、
2人がこの店を境に
急激に親密になったことは
一つの収穫と言えよう。

大牟田市東新町1-5-15
ラーメン 450円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 68杯

by taronobu-hime | 2007-04-02 03:41 | 大牟田市

輪喰@大牟田

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久留米を後にした我々5人は、
続いての目的地
”大牟田”へと足を向けた。
ここまでで、すでに3杯を完食している
小金ちゃんと三味線野郎、
連食慣れしていない2人は、このあたりから
徐々にキツさが増して来る。
移動中の社内では、終始無言・・・。
ここからは己との戦いとなるため、
気をもむ私としては、ありがたい光景だ。
しかしここで事件が起きた。
後部座席で、こそこそと
何かをしている小金ちゃん。
よく見ると、液体胃腸薬を
がぶ飲みしていた。
それを見た三味線が、

三「そげなもん頼りに食べるとか
情けないったい」

いつもはプーさんのように笑顔を絶やさない
小金ちゃんが、ここでキレてしまった。

小「体ばっかデカくて、
味もわからんあんたに言われたくないったい」

三「あぁん?何てや?」

もう、止められない・・・
せっかくのラツアーが台無しだ・・・
と、ここでそんな2人を見たオゴポコ部長が
おもむろに一言

「常に1杯目と思えばいいじゃん、あはは」

この言葉には2通りの意味がある。
①連食するときは、こう考えないと
 心が折れる。
②常に気持ちをリセットしないと、
 味覚を正確に判断できない。

福岡を代表するラヲタの重き言葉・・・
ただ、ラーメンが好きということだけで
参加させられた2人に、
ラヲタになれば?と言わんばかりの
最高の助言である。
この一言で、何故だか2人の怒りは
収まったのだ。
おそらく・・・そういうことだろう・・・。
ホッと胸をなでおろしたころで、
目的地「輪喰」に到着。
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ここは大牟田では珍しい
塩や醤油が食べられる店で、
郷家の出身であることは有名な話だ。
店内には、いたるところに薀蓄が書かれている。
その内容は、
塩は天然岩塩だとか、モンゴルかん水を
使っているだとか、塩気を減らしているだとか、
とにかく体にいいラーメンだと言いたいようだ。
気を取り直して”魚介塩ラーメン”を注文。

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出てきたラーメンは富士山を思わせるほどの
てんこ盛り。
まずはスープからと思うも、大量に盛られた
千切り生大根が邪魔をする。
そこである程度大根を食べるのだが、
これがなかなか減らない。
やっとこさの思いでスープにたどり着き、
一啜りすると、優しい繊細な魚介出汁が
鼻を抜ける。動物系は感じられない。
しかし物足らないといった感じはないのが
素晴らしい。
しかし、大量の生大根のせいか、ぬるい。

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麺は2種類から選べるとあって太麺をチョイス。
これがまたプリプリツルツルで美味いだが、
いかんせんスープがぬるいのが残念だ。
この時点でもまだ、大根は山のように残っている。
後半はもう、大根スープを食べている感覚。
なにもここまで大根を主張させなくてもと思うが、
日々精進している姿勢は、今後に期待が持てる。

ラーメンを食べたという実感が
沸かなかったのか、小金ちゃんと三味線が
店を出た直後に、

「豚骨が食いたい」

珍しく意見が一致した2人だが、
それも無理はない。
もともと豚骨しか知らないゆえに、
なおのことラーメンを食べたという感覚が
ないのだろう。

いやいや心配なさるな。
このあと大牟田最強との呼び声高い
あの店へ連れて行ってあげるから・・・。

大牟田市不知火町3-154-2 
火曜定休(5月6日で一旦閉店)
魚介塩ラーメン 620円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 67杯

by taronobu-hime | 2007-04-01 03:45 | 大牟田市