ばにきゃん

カテゴリ:田川市(郡)( 4 )

しる商人@田川

3月訪麺分

長らく休業していた「しる商人」。
新たな味わい”鮎出汁”で
再出発とのこと。
以前が好印象なだけに
かなりの期待で訪麺です。

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相変わらずメニューが多く
塩、醤油、味噌、つけ、
タンタンメンなどがズラリと並びます。

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まずは醤油。
キレ、コク、旨味、
さすがに高バランスですが、
鮎出汁というより
鮎元ダレ。
すなわち”鮎醤油”を
使ったタレのラーメン。

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鮎醤油のよさがイマイチ
感じとりづらいです。
個人的には以前の味が
明確な旨さでスキでした。

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で、続いて塩。
こちらも同様なことが言えます。
両者とも甘めなのが
ちょいとひっかかりました。

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というかメニューの裏に
とんでもない数の
創作麺の名前が並んでました。
たいしたもんですが、
ブラッシュアップが先決かと・・・。

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2009年 
ラーメン 66杯
つけ麺 13杯

【場 所】田川市大字夏吉1424-5
【時 間】11時~15時 18時~21時
【休 み】火曜日
【価 格】塩、醤油 各530円
【評 価】7.0

by taronobu-hime | 2009-03-18 22:50 | 田川市(郡) | Trackback

元祖山小屋 香春創業店@田川

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プチ北部福岡麺ツアーのラストは田川。
以前、山小屋の本店だった場所にある
「元祖山小屋 香春創業店」。
最近、母体であるワイエスフードの
社長(創業者)緒方氏が、2代目(息子)に
その地位を譲った。
先代は昭和44年、勤めていたトラック運転手をやめ、
独学でラーメン屋をオープン。
しかし、当然上手くはいかず、
お客に旨い店などを聞きながら
食べ歩き&試行錯誤を続け、
ようやく自分の求めていた味を完成させた。
そこからは皆さんもご存知のように
フランチャイズ展開をはじめ、
現在は日本はおろか、海外にまで出店している。

この山小屋が創業した場所が、ここ田川は香春。
以前は、本店が存在したが、現在本店は移転、
しかし、よほどこの土地に思い入れがあるのだろう。
元祖山小屋として再びオープンさせた。

”コンセプトは創業当時の味を再現”

まぁ、もちろんダメな頃ではなく、
求めていた味が完成した当時を指すのだろうが、
ということは、
今現在の味はイマイチいということなのだろうか?

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メニュー構成は至ってシンプル。
ラーメンにチャーシューラーメン、
昭和ラーメンと餃子にご飯もののみ。
ここで突っ込みたくなるのが
昭和ラーメンの存在。
当時の味を再現しているラーメンに対し
さらに昔の味を提供?
もうごちゃごちゃだが、
単にトッピングが増えただけのもので
まぁネーミングの妙なのだ。

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確かに全盛期時代の本店の味を
意識しているのは判る。
豚骨だけにあらず鶏がらをも
ふんだんに使ったスープは
まろやかかつ濃厚。
タレのこおばしさもプラスされ
実に完成度の高い1杯となっている。


が!

以前の記事と見比べてみると
明らかに違う点が。
そう”コショウ”。
おもいっきり振りかけられており
途中から完全に口の中をコショウが支配する。
以前は全くかかっていなかったので、
さじ加減ではなく故意的だ。
確かに若干のものであれば
バランスも取れるかもしれないが、
これは完全にやりすぎ。
それとも創業当時はマストだったのだろうか。。。
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まぁ、コショウの有無などは、
店側が入れるか入れないかだけの話、
客が要らなければ事前に言えばいいだけだが。
これが100%のデフォではないことを祈る。

さておき、麺も以前とは異なり、
やや縮れたものになっていた。
かなりツルツルしており
違和感を感じるも、なかなか面白い麺だ。

ここ香春創業店は、他の支店と違い
独自でスープを作っている模様。
たしかに現本店や他の支店と比べると
完全にとはいかないが、
全盛期のころに近づいている。
それだけ思い入れが強い店舗&味ならば
仕上げまで繊細にお願いしたいところ。

田川郡香春町大字香春字三角1021-3
ラーメン 550円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 134杯
ちゃんぽん 3杯
うどん 14杯
その他 2杯

by taronobu-hime | 2007-07-19 03:14 | 田川市(郡) | Trackback

しる商人@田川

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北九州帰省のついでに、
様々な麺ブロガーから好評加を得ている
「しる商人」まで足を運んでみた。
大きな大きな山小屋新本店を通り過ぎると
すぐ見えてくる店舗には、
スープのコダワリが書かれている。

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メニューを見ると、塩や醤油、
つけそばに油そばと気になるメニューが
目白押し!
そこでオゴポゴ氏絶賛の
”中華そば(塩)”を頼んでみることに。
何とも基本に忠実な見た目の中華そばである。
自慢のスープはまず魚介のキレある風味がたち、
続いて鶏の甘い味わいがやってきて、
最後に豚骨パンチが収めている。
元ダレの塩はモンゴル岩塩を使用しているとのこと。
その独特な塩の甘みもプラスされ実に味わい深いのだ。
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麺は玉子麺でやや縮れた細いもの。
やや冠水が強めだが許容範囲内である。
ものの4~5分でペロっと一気に完食。
うーむ、こうなったらもう一品・・・と、
つけそばの醤油も追加で注文。

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でコチラが”つけそば(醤油)”。
スープは塩をベースに有機丸大豆醤油を
ブレンドしたもので、
さらに若干の酸味を加えたもの。
こちらもウマイのだが、
鶏の甘みとモンゴル岩塩の甘み、
さらに醤油の甘みがトリプルで
効いているためキレよりクドさが
少々感じられる。やはり真髄は”塩”なのだろう。
しかしこれだけの完成度で
値段は全て500円。脱帽である。

田川市大字夏吉1424-5
中華そば(塩) 500円
つけそば(醤油) 500円
子連れの行きやすさ ★★★★★

by taronobu-hime | 2006-08-16 03:18 | 田川市(郡) | Trackback

筑豊ラーメン山小屋 香春本店

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今回は以前から食してみたかった
「山小屋本店」のある田川まで
足を伸ばしてみた。
何故食してみたかったかと言うと、
支店にも出していない元ダレがあり、
注ぎ足しで熟成させているものを
使用していると聞いたからだ。
店舗に着くとラーメン店と直結して
焼肉店がある。
どうやら元々はこの焼肉の方が主だったと思われる。


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見た目は非常に普通。いたってシンプル。
ところが一口啜ればキリッとタレが効いており、
豚骨の甘めの出汁が後から追ってくる。
実にうまい!
支店のそれとは随分違う。
思わずズルズル一気にかきこんでしまった。

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写真を見てもらって判ると思うが、
スープと一体化している。
本店近くにある製麺所から届く
出来たての麺がうまくない訳が無い!
出汁をほどよく絡め、
小麦粉の風味が広がりる。
遠いのが難点だが、是非にでも再来店したい。

福岡県田川郡香春町鏡山1930-1
ラーメン 504円

※現在は移転
田川郡香春町大字香春字三角1021-3

by taronobu-hime | 2005-11-05 03:25 | 田川市(郡) | Trackback