ばにきゃん

太一商店@大分

b0179004_23272379.jpg


※8月訪麺

突如大分へ。
宿題店は数ありますが、
今回は1軒しか訪麺できそうに
なかったので、
大分で初めて二郎インスパイアを
提供しているという「太一商店」へ。
母体は別府市に本店を構える
「麺堂 香」。
割と濃厚な豚骨ラーメンを
提供しているとのことですが、
残念ながらそちらは未訪麺です。
おそらく現在は、
別府と高城の2店だったと思いますが、
早くもセカンドブランドを立ち上げたようです。

b0179004_2327423.jpg


まずはメニューをご覧ください。

ラーメンとつけ麺の2本立てです。
これでふと気になったのが、
直系二郎でつけ麺を提供しているのは、
どんだけあるのか?ということ。
で、さっそく調べてみました。

直系店全31店舗中、

①歌舞伎町店
②新宿小滝橋通り店
③八王子野猿街道店2
④池袋東口店
⑤新小金井街道店(ざるラーメン)
⑥めじろ台法政大学前店
⑦荻窪店
⑧上野毛店
⑨京成大久保店
⑩相模大野駅前店

以上、およそ3分の1ほど。
結構あるんですね。
まぁ、これは変更などされている
場合もあるので悪しからずです。
b0179004_23275526.jpg


調べたこと満足しましたので、
本題に戻りましょう。

「太一商店」のラーメン、
ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメの
量を選べるシステムです。
これはまさに二郎と全く同じです。
ただ、こうして丁寧に
メニューに書かれているところは
さすが二郎とは無縁の九州です。

とりあえず初訪麺なので
私はヤサイマシ以外は
全て普通で注文しました。


b0179004_2328989.jpg


店内でグツグツ煮こまれている
豚骨を見て、乳化系のスープで
出てくるかと思いましたが、
実にクリアな状態で出てきました!
これは先日私が訪麺した
目黒店でも同じでした。

さてその味わいですが、
率直に感想を言うと、


「どこに二郎がいますか?」


という印象です。
これは良くも悪くもという意味で、
二郎を求めて食べると肩透かし
ということです。
しかし、お店側は
”二郎インスパイア”と
謳っているわけではないので
突っ込むことは野暮です。

キリッとシャープでしょっぱいスープに
ニンニクがガッツリ効いて
割とジャンクさが際立っています。
残念なのは、やはり醤油が
”カネシ”ではないことでしょう。
この醤油一つで
完全なるインスパイアと
言える味わいになるように思います。


b0179004_23282432.jpg


特筆すべきは麺。
二郎同様ゴッツ太い
ゴリゴリした麺です。
バツンバツンと切れる感じは
オーションと似ています。

何でもオゴポコ氏がアンケート用紙で
質問したようですが、
返答はなかったとのことなので
オーションかもしれません。
というか自家製でこれを作り上げているので
立派なものです。

全体的に量も二郎と比べると少なめ、
アブラやカラサも控えめ、
暴れん坊と呼ぶにはちょいと役不足ですが、
九州で食べられる
二郎インスパイアの中では
1番、「っぽい」のかもしれません。

大分県大分市乙津町1-1
ラーメン 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 189杯
つけ麺 40杯
ちゃんぽん 3杯
うどん 17杯
その他 7杯

by taronobu-hime | 2008-11-04 23:26 | 大分県
<< 一九ラーメン@粕屋 元助@薬院 >>