ばにきゃん

渡なべ@高田馬場

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さて、関東遠征初日も大詰め、
この日のラストを飾るのは
渡辺樹庵氏が手がける会社、
”渡なべスタイル”の店、
その名も「渡なべ」です。
樹庵氏は、フリーク出身ですが、
作り手としても腕を振るっており、
ブログや情報誌などでは、
毒舌炸裂で、賛否両論受けていますが、
私は個人的に大好きな方。
その樹庵氏が手掛ける名店が
この「渡なべ」なんですが、
超ド級の濃厚魚介豚骨がウリで、
フリーク心をくすぐるタイプなんだとか。
まぁ、フリーク出身なので、
当然の仕掛けなんでしょうが。。。
シックでモノトーンな雰囲気の店は
中に入るとカウンターのみ。
7~8人も座れば一杯一杯で、
行列は出来ていませんが、
店内は満席です。
とりあえず食券を購入し、
外で待ちます。

しかし、ここ高田馬場は、
超激戦区です。
他には「二代目けいすけ」や
「大分宝来軒」「二郎」「ぼたん」などなど
とにかく所狭しとラーメン店が存在します。
福岡で言うところの薬院で
さらに店を増やしたという印象ですね。
そんな話をじーの氏とおだ氏と
ウダウダと話しているうちに
入店できるようになっていました。


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注文したのは3人ともラーメン。
てっきりホール担当だと思っていた、
割とオシャレで、カフェの店員さんのような
イケメンお兄さんが、
1人で切り盛りしているようで、
当然、ラーメンも作っていました。
この辺も関東ならではという感じです。

出てきたラーメンは、
とにかく”濃い”。
素晴らしく”濃い”。

動物系の粘度が高いスープに
粉を含む魚介系の味わいの
ダブルパンチ!!
その濃さったら、
西谷家や、魁龍などにも
ひけをとっていない印象です。
しかし、どちらもバランスがいいので、
臭みが突出している感はありません。


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ポクっとした麺や、
極太のメンマ、
分厚いバラ肉チャーシューなど、
どれをとってもフリークには
たまらない要素です。
後半、猛烈に飽きが来るのが
難点ではありますが、
「食べ手が求めるラーメン」ではなく、
「作り手が作りたいラーメン」を
表現するとこうなるという
典型的なラーメンとも言えそうです。

さて、ここでこの日の食べ歩きは
ひとまず終了、
その後は3人で反省会と称し、
居酒屋で飲み会と相成りました。

>おださん、
お忙しい中、お付き合いくださり
ありがとうございました。

>じーのさん、
また明日も宜しくお願いします。

東京都新宿区高田馬場2-1-4 無休
らーめん 800円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 47杯
つけ麺 9杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1

by taronobu-hime | 2008-05-08 00:50 | 東京都 | Trackback(1)
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タイトル : 渡なべ@高田馬場
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