ばにきゃん

とみ田@松戸

b0179004_0482153.jpg


前日に、少々深酒したせいか、
翌日は朝から体調不良気味・・・。
しかし、ここでチャンスを逃すことは

一日の恥は一生の恥!

とばかりにダルい体に鞭を入れ
この日は1人で電車を多数乗り継ぎつつ
千葉県に突入です。
まぁ、千葉と言っても松戸なので、
足立区からちょいと足を伸ばした程度。
この松戸に、今回の最大の目的地、
「とみ田」があるんです。
茨城大勝軒グループの店で
店長を務めていた店主が、
2006年6月に独立開業したお店ですが、
とにかく連日行列必至とのこと。

最も食べたい店はシャッターで!

という理念を胸に、
松戸駅に到着したのが、
午前10時50分。
歩いて5分ほどの距離なので
シャッターが出来るわけです。






と、甘く考えていたことを後悔・・・。








なんですかコレは?




明らかに40人は並んでいます。
今回の関東遠征では
最大の行列です。
じーの氏より、

「六厘舎」では50人待ちで2時間並ぶ。

という話を聞いていたので、
ザッと見積もっても、
1時間30分は並ぶわけです。
未だかつて、ラーメン意外でも
これほどの行列を体験したことはない私。
果たして無事に食べることが出来るのか
不安でしたが、
そこは食べたいラーメンのため。
読書や携帯サイトを見て
時間を潰す人の中に紛れ、
何をするでもなく、じっとその時を待ちました。


そして大方の予想通り、
1時間20分ほどで入店できました。
普段は麺ワゴンで移動する私が、
前日から電車移動&徒歩に
明け暮れていたためか、
この時点で足は棒のように
固くなっていました。。。
しかし、そんな苦痛よりも、

美味いラーメンに出会える!

この想いの方が断然上回っていたので
ホクホク顔で、店名にもある”中華そば”を注文です。

b0179004_048518.jpg


そして到着から約1時間30分・・・、

遂にご対面です。
驚くほどのボリューム、
驚くほどの濃度色、
見た目で、すでに満点です。
その味わいは、
意外にも見た目とは反し、
全てが優しい印象。
もちろんパンチ力は強いですが、
凶暴とは言えない複雑な味わいです。
大勝軒系ということで、
やや甘めな印象は受けますが、
しっかりどっしりの動物系や魚介系、
さらには野菜系が織り成す高バランススープは
すんばらしい味わいです。


b0179004_0491056.jpg


極太の自家製麺も実に旨いです。
230グラムあるとのことで、
福岡のラーメンの倍近くはあるわけです。
こちらも優しさ重視ですが、
柔いわけでも固いわけでもありません。
ただただスープとの高相性に
感心しきり、
体もしっかり復調です。

優しそうな表情で、
優しく1杯ずつ仕上げる店主。
期待を裏切らない味わい。
やはり来てよかった!
心からそう思える1杯でした。

さぁ、これより並ぶ店は
そうそうないでしょう。
次々に宿題を片付けていきたいと思います。

千葉県松戸市松戸1339
中華そば 650円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 48杯
つけ麺 9杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1

by taronobu-hime | 2008-05-09 00:47 | 千葉県
<< 七彩@都立家政 渡なべ@高田馬場 >>