ばにきゃん

ajito@大井町

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七彩を食べ終え、
夜の部シャッターを目指し
品川区は大井町へ。
駅から歩くこと10分・・・




のつもりが、
迷い迷って30分。
ようやく店までたどり着きました。
とはいえ、迷うことは前提だったので、
オープン前に到着。
待ち客はなし。
しかし、店内は6人ほどしか座れないので
あっという間に満席に。
しかも昼25食、夜25食の超限定なので
やはりシャッターしたのは大正解だったようです。

というわけでやってきたのは「ajito(アジト)」
ここは、元イタリアンのシェフが営む
”つけ麺”の専門店。
最近、シェフ出身の麺屋って多いですが、
こちらは筋金入りなんです。

というのもイタリアンなんです。

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つけ麺は3種類。
ノーマルと、ロッソに加え、
アンチョビ辛味つけ麺。

まぁ、すでにネーミングから
イタリアンなんですが、
驚くのはそのつけ汁なんです・・・


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赤いんです。

というのも、豚や鶏などの
動物系は入るものの、
スープの7割が”野菜”で煮出されたもの。
そこにフレッシュトマトを加え煮込んだ
ドロドロン系のつけ汁なんです。

これが実にイタリアンな味わいです。

しかし、これだけではありません。


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こちらが麺。
かなりパキパキの太麺ですが、
トッピングにローストオニオンと
サルサソース、さらには
パルメザンチーズがのっています。

正直つけ汁につけなくても
そのままで頂ける濃厚な味わいです。

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かと言ってパスタとは全く異なるのが
不思議です。
さらに、スープ割りすると、
強烈な魚介が現れることも不思議。
故に、最初から最後まで、
色んな食べ方が出来、
かつ飽きのこない計算された構成です。

豚や鶏を減らすことで、
ゴミも減り、環境に優しい
という面も持つつけ麺。
その正体は、和にあらず、
かといって洋にあらず。
そのバランスは驚きの極地です。

東京の麺は日々変化を続けるなぁと
痛感した訪麺となりました。

東京都品川区大井1-41-1
つけ麺ロッソ(並)750円
※現在はメニュー構成や価格は変更
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 49杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1

by taronobu-hime | 2008-05-15 00:34 | 東京都
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