ばにきゃん

東池袋大勝軒@南池袋

b0179004_23521498.jpg


さぁ、いよいよ明日となりました。
福岡で「大勝軒」と「六厘舎」が
オープンします。
そうなると、当然やっておかなければ
ならないことがあります。

そう、確認作業です。

明日のオープンで、
いきなり訪麺しても、
本店との比較ができなければ
意味がありません。
そこで、一路東京入りし、
「大勝軒」「六厘舎」を訪麺することに。
「六厘舎」は既訪ですが、
なんせ東京は進化が早い!
ということもあり、
ひょっとして変わっていたらいけないので
再訪します。

まずは、こちら「東池袋大勝軒」です。
2007年3月、40年以上の歴史に終止符を打ち、
一度閉店した「大勝軒」。
ニュースでも報道されたのは記憶に
新しいところです。

あれから10ヶ月・・・

2008年1月、
愛弟子である飯野氏が山岸氏の
意志と味を引き継ぎ、
多くのファンの希望の声に応え、
再オープンとなりました。

b0179004_23523111.jpg


店は飯野氏に譲りましたが、
再オープンしてからも
ほぼ毎日、店の前でお客さんを
山岸氏は迎えています。

もう、神の領域です。

つけ麺の創始者でありながら、
それに奢ることなく、
日々、感謝の気持ちを忘れない。
その姿勢は本当に脱帽です。

あまりマジマジと見つめていても
あんまりなので、
山岸氏の横にある食券機で
特製もりそばのボタンを押します。

b0179004_23525166.jpg


噂には聞いていましたが、
驚くほどのボリュームです。
並でも340グラム。
この時点で福岡のラーメンの
3倍近くあります。

b0179004_2353641.jpg


自家製の麺は、
優しい弾力と風味。
いたずらに暴れず、
かと言って物足りなさもなし。
ほんのり香る小麦が山岸氏の
人柄を彷彿させます。

b0179004_23532137.jpg


スープは、
これまた優しく、動物系と
野菜系が合わさり、
そこに甘味と酸味が
上手くのっかっています。
元々は、信州出身の山岸氏が、
自分の賄いとして、
湯飲みにスープを入れ、
蕎麦感覚で食べていたのが
始まりだとか。
飛びぬけて旨いわけでは
ありませんが、
驚くほど旨いつけ麺が氾濫する
現在の東京で、その起源となる
ものを頂いているんだという
状況だけで十二分に満足です。

というかボリュームでも
ヤバイくらいに満足しますが・・・笑

このホッとできる味わいと
歴史を福岡で味わえるというのは
本当に恵まれています。
みなさんも噛み締めながら
食べてみてはいかがでしょうか?

東京都豊島区南池袋2-42-8
特製もりそば 700円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 150杯
つけ麺 31杯
ちゃんぽん 3杯
うどん 17杯
その他 5杯

by taronobu-hime | 2008-10-05 00:01 | 東京都 | Trackback
トラックバックURL : http://banican.exblog.jp/tb/10939123
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 六厘舎@大崎 じなりや@長崎 >>